省エネルギー法に基づき、
一定規模以上の工場・事業場に対して
エネルギー使用状況の定期報告と
省エネ目標達成のための
中期計画の作成・提出、
エネルギー管理者の選任等が
義務付けられているのをご存じですか?
省エネルギー法では、一定規模以上の工場・事業所に対し、エネルギー使用状況の定期報告と省エネ目標達成のために中長期計画の作成・提出、エネルギー管理者の選任等を義務づけることにより計画的・自主的なエネルギー管理を求めています。平成21年度からは、さらに規制が強化され、「工場・事業場」単位の規制から「企業単位」での総合的なエネルギー管理が必要になりました。
「もっとsave」とはDaigasグループの
簡易型BEMS(ビルエネルギー管理システム)です。
お客さまのエネルギー使用状況を見える化し、
さらに設備の省エネ制御を行うことでエネルギー管理をサポートします。
お客さまは、拠点毎にエネルギー管理サーバを導入しなくても、
もっとsave(クラウド)に自分のパソコンからアクセスするだけで、どこからでも、拠点毎の省エネの進み具合を把握できます。
専門の設備担当者だけでなく、管理部門、統轄部門の担当者にも使いやすく。
工場内の各部門の、省エネ活動の成果が、翌日にすぐにわかります。
当社の幅広い事業領域
(ファシリティマネジメント、
地域熱供給プラント運転管理等)や
Daigasグループの業務で培った
実績・ノウハウを活かして、
多岐にわたるエネルギーソリューション
をご提案いたします。